引越し 熱帯魚

引越しの時の熱帯魚が大変だったこと

引越しは大変だ。私は、今年の春に引越しをした。
東京の世田谷区から神奈川の川崎市へ、車で約30分ほどの近距離の引越しだった。

 

それでも、何やかんやと引越しは大変だ。引越し会社に任せられる場合は良いものの、ケチってしまい細かな梱包や不用品の処分を自分たちでやるとなるとさあたいへん。粗大ごみで捨てるのか、リサイクルショップに回収してもらうのか・・・それぞれを調べて連絡するだけでも一苦労。せっかく調べてきてもらっても、愛用していたダイニングテーブルと椅子のセットの査定額が3000円だった時には・・・涙がほほを伝った。

 

そして何より大変だったのは、飼育している熱帯魚の引越し。人間だけならいざ知らず、魚も一緒にとなると勝手が違う。引越し会社に頼むわけにもいかず、ここは自力で乗り切るしかない。

 

まずは事前に引越し後の家に行き、水槽をセット。すぐになじめるように、水を作っておく。熱帯魚を買う水槽では、バクテリアを繁殖させて、水自体の力を強めておく必要があるからだ。

 

引越し当日は、魚を袋につめ、水とともに酸素を注入。紙袋で真っ暗に覆い、タクシーで移動。できるだけ振動が伝わらないように、しっかりと抱きかかえていく。魚は敏感な生き物で、移動時のストレスで死んでしまうケースも、けっこうあるらしいのだ。

 

今回は幸いに距離が近かったこともあり、無事に引越し成功。
今では新しい水槽でも悠々と泳いでいる。

 

せっかく一緒に引越しをしたのに、魚は引越しそばを食べられないのが、少し残念だった。